元Mt.GoxのCEO、マーク・カルペレス氏が11日に発表したところによると、Amazon Japanで購入したLedgerのNano Xハードウェアウォレットに悪意あるデバイスが埋め込まれていたことが判明しました。CoinPostが報じたところによれば、この不正な装置はユーザーの回復フレーズをLTE通信を通じて外部へ送信していたとのことです。
被害は1台のデバイスに限定されており、CoinPostはこの攻撃がCryptoBilisを通じて確認されたと伝えています。ハードウェアウォレットのセキュリティリスクが改めて浮き彫りとなった事件です。
日本の仮想通貨市場ではハードウェアウォレットの普及が進んでおり、今回のような事例はユーザーのセキュリティ意識向上に繋がる重要な警鐘となるでしょう。
