暗号資産取引所Binanceは、10月30日に発生したハッキング被害を受け、出金の再開範囲を拡大しました。CoinPostによると、11月1日以降、同取引所からは約53億ドル(約5,276億円)の純流出が記録されています。
また、11月3日正午時点でBinanceは、入金額が出金額を上回っていることを公表しました。今回のハッキング被害の推定損害額は約63億ドルにのぼるとCoinPostは報じています。
日本の投資家にとっては、Binanceの流動性回復状況が今後の市場動向に影響を与える可能性があり、引き続き注視が必要です。
