米国上院は23日、住宅関連法案「21st Century ROAD to Housing Act (H.R.6644)」を85対5の大差で可決しました。CoinPostによると、この法案には連邦準備制度(FRB)がデジタルドルなどの中央銀行デジタル通貨(CBDC)を2030年末まで発行することを法的に禁止する条項が含まれています。

この決定は、米国におけるCBDCの導入に向けた動きを一時的に抑制するもので、金融政策の自由度やデジタル通貨の安全性に関する議論が続く中での重要な一歩となりました。

日本のFXや暗号資産市場においても、米国のCBDC政策の動向は今後のグローバルなデジタル通貨環境に影響を与えるため注目されています。