暗号資産ウォレットサービスのCoboは、個人向けウォレットアプリを2023年12月1日に終了すると発表し、ユーザーに対して2023年11月30日23時59分までに全ての資産を引き出すよう求めています。CoinPostによれば、このウォレットは2018年2月に中国でリリースされ、約8年9ヶ月にわたり運用されてきました。

Coboは、ビットコインマイニングプールF2Poolの共同設立者によって創業されており、2027年1月1日からはウォレット残高に対して手数料を課す予定であることもCoinPostが伝えています。今回のサービス終了は、暗号資産ウォレット市場の競争環境の変化を反映していると見られます。

日本の投資家にとっても、ウォレットサービスの終了や手数料導入は資産管理の選択肢に影響を与えるため、今後の動向に注意が必要です。