総合商社の双日テックイノベーションによる調査で、CopilotやMicrosoft 365(M365)を利用する企業の多くが社内情報の分散を課題と認識していることが明らかになった。ITmedia AI+によると、87.5%の企業が情報分散を問題視しているという。
一方で、78%の企業は社内情報の検索や活用がある程度カバーされていると回答しているものの、情報の一元的な活用にはまだ改善の余地があるとみられる。さらに、96.2%の企業が、社内情報を横断的に検索できるAI環境の整備が進めば、AI活用が一層拡大すると期待を寄せている。
日本の企業においても、情報のサイロ化がDX推進の障壁となっており、こうしたAIを活用したクロスサーチ技術の導入が今後の生産性向上に重要な役割を果たすと考えられる。