ハードウェアウォレットの大手メーカーTrezorは、東南アジアの小売業者CryptoBilisが販売したTrezorSafe5デバイスに許可されていない部品が含まれていたと発表しました。CoinPostによると、この発表は3月30日に行われました。

2026年3月以降にCryptoBilisから購入したユーザーには、新しいリカバリーフレーズで作成したウォレットへの資金移動が推奨されています。ただし、現時点で資金の流出報告は確認されていないとのことです。

日本の投資家にとっても、ハードウェアウォレットの正規品購入とセキュリティ管理の重要性が改めて浮き彫りとなる事例と言えるでしょう。