リップルはブラジルの中央証券保管機関CSDBRと提携し、XRP LedgerをBTGパクタウ投資信託受益証券の記録における追加検証層として活用することを発表しました。これは2023年9月29日にCSDBRより公表された戦略的パートナーシップの第一段階です。

CSDBRは22兆ブラジルレアル以上の登録資産を管理しており、今回の採用により証券記録の透明性と信頼性向上を目指しています。CoinPostの報告によれば、XRP Ledgerを活用することで、既存の証券記録システムにブロックチェーン技術を組み込む新たな試みとなります。

日本の金融市場でもブロックチェーン技術の導入が進む中、今回のブラジルでの動きは国内投資家にとっても注目すべき事例と言えるでしょう。