米国の証券決済機関であるDTCCは、15日より証券トークン化サービスの本格的な稼働を開始しました。このサービスはマイクロソフト株や米国財務省債券を含む約1,000銘柄を対象としています。CoinPostが報じています。
現在は10月の完全ローンチに向けて限定的な運用段階にあり、JPモルガンを含む約40社がこのサービスを利用して担保移転やレポ取引を行っています。これにより、従来の証券取引の効率化と透明性向上が期待されています。
日本の投資家や市場参加者にとっても、証券トークン化の進展は国内のデジタル資産市場拡大に影響を与える可能性があり、今後の動向に注目が集まっています。
