米連邦準備制度理事会(FRB)は2023年9月16日、政策金利を3.75%から4.00%へ0.25ポイント引き上げる決定を全会一致の12対0の投票で行いました。CoinPostによると、この利上げは市場の予想通りの動きでした。
翌17日、グレースケールのリサーチ部門はこの利上げについて、中期的な調整であり景気循環的な変化ではないとコメントしました。ビットコインに対する影響は限定的と評価しており、暗号資産市場に大きな動揺は見られないとしています。
一方、日本では日本銀行(BOJ)が9月18日に追加利上げの決定を予定しており、米国の利上げ動向と合わせて市場の注目が集まっています。日本の投資家にとっても、FRBの政策変更は為替や株式市場に影響を与える重要な材料となっています。
