イーサリアムのコア開発者は、テスト中に複数の脆弱性が発見されたことを受けて、『Gramstadam』と呼ばれるハードフォークのアップグレードを延期しました。また、Goerliテストネット上で予定されていたフォークも一時停止されています。
この決定は、Ethereum Foundationが開発者に対しプロジェクトの再検査を要請したもので、脆弱性はセキュリティ監査を担当したChainSecurityによって指摘されました。CoinPostが6日に伝えたところによると、安全性確保のため慎重な対応が求められています。
日本の投資家にとって、イーサリアムのアップグレード延期は市場の不確実性を高める要因となり得るため、今後の動向に注意が必要です。
