HSBC香港は、香港ドルに連動したステーブルコイン「HSBCRedCoin」を2026年末に発行するとCoinPostが報じました。この新しいデジタル通貨は、HSBCのモバイルバンキングアプリとPayMeを通じて提供される予定です。
HSBCRedCoinの発行は、香港金融管理局(HKMA)から2024年4月に付与されたステーブルコインライセンスに基づいています。なお、香港では2025年8月からステーブルコイン規制が施行される見込みで、今回の動きはその準備の一環とみられます。
日本の投資家にとって、香港が法規制を整備した上で大手銀行がステーブルコイン発行に乗り出す動きは、アジアのデジタル資産市場の拡大を示す重要な指標となるでしょう。
