JPモルガンのマネージングディレクター、ニコラオス・パニギルツォグル氏とアナリストチームは9日、ビットコインにとって最大のリスクは戦略的な売却ではなく、伝統的な金融機関がパブリックチェーンを使わずにブロックチェーン技術を採用することだと指摘しました。これはCoinPostが報じています。
今年に入ってからの戦略的なビットコイン売却は総額137億ドルに上るものの、これが最大のリスクとは見なされていません。代わりに、伝統金融が独自の閉鎖的なブロックチェーンを利用する動きが、ビットコインの普及や価値に影響を与える可能性があると分析されています。
日本市場においても、伝統的な金融機関がブロックチェーン技術をどのように取り入れていくかは、暗号資産の受容や規制動向に影響を及ぼす重要なポイントとなっています。
