日本円に連動するステーブルコイン「JPYC」が、発行から1周年を迎えました。CoinPost(コインポスト)によると、27日時点で累計発行額は120億円を超え、流通額は約30億円に達しています。

JPYC株式会社が提供するこのステーブルコインは、イーサリアム(ETH)、アバランチ(AVAX)、ポリゴン(POL)、カイア(KAIA)の4つのブロックチェーン上で利用可能で、28,000件以上のアカウントが開設されています。また、150以上の企業がJPYC決済を導入しているとのことです。

日本市場においては、円建てのステーブルコインが増加することで、暗号資産の実用性向上や法定通貨と連動したデジタル決済の普及が期待されています。