米国の取引プラットフォームKalshiは、2023年8月8日に米商品先物取引委員会(CFTC)へ自己認証申請を行い、金および銀に連動した現金決済の永久先物契約の上場を目指しています。申請された契約はそれぞれGOLDPERPとSILVERPERPと呼ばれ、1トロイオンスあたりの価格に連動します。

Kalshiは、これらの永久先物契約の上場を2023年9月9日に計画しているとCoinPostが報じています。永久先物契約は期限がなく、暗号資産市場における新たな投資手段として注目されています。

日本の投資家にとっても、金銀価格に連動したデリバティブ商品の登場は、伝統的な貴金属投資とデジタル資産の橋渡しとなる可能性があり、注視すべき動きと言えるでしょう。