日本の国税庁は2023年9月24日、次世代の中核システム「KSK2」を本格稼働させたとCoinPostが報じた。KSK2は個人および法人の税データをマイナンバーや法人番号で統合し、税務処理の効率化を図る。
さらに、KSK2はAI技術を活用し、暗号資産の未申告取引を含む不正な税申告の検知能力を大幅に向上させている。これにより、国税庁は約25年ぶりとなる税務システムの刷新を通じて、デジタル化と監査の強化を進める。
日本の暗号資産市場が拡大する中、こうした税務当局の取り組みは透明性向上と適正な課税の実現に寄与すると期待されている。
