ハードウェアウォレット大手のLedgerは、偽造部品を組み込んだ高度で組織的な犯罪攻撃を受けたことを明らかにしました。CoinPostによると、この攻撃は数百万ドル規模の投資を伴うもので、犯罪グループが複数月にわたり正規のLedgerデバイスにカスタム偽造部品を埋め込み、ユーザーのリカバリーフレーズを盗み取る手口だったといいます。
攻撃は今年15日に公表され、購入者が開封した正規製品に対して行われたため、被害が広範囲に及ぶ可能性があります。Ledgerはこの事態を深刻に受け止め、セキュリティ強化に努めるとしています。
日本の暗号資産市場でもハードウェアウォレットの利用が増加しており、ユーザーは正規品の購入経路やセキュリティ管理に一層の注意が求められます。
