ブラジルの仮想通貨取引所Mercado Bitcoinがハッキング被害に遭い、約4860万ドル相当の資産流出が確認されました。CoinPostによると、同取引所は2日に被害の封じ込めを発表しましたが、その後も約4時間にわたり資産の流出が続いたと報告されています。

ブロックチェーン分析企業BitQueryの調査でも、封じ込め発表後に資産流出が止まらなかったことが明らかになりました。また、CoinPostは今回の攻撃と、以前に発生した仮想通貨取引所BitMartへのハッキングが同一グループによるものと疑われていると伝えています。

日本の投資家にとっては、海外取引所のセキュリティリスクが改めて浮き彫りとなる事例であり、取引所選びや資産管理の慎重さが求められます。