英国上場の金融企業サツマ・テクノロジーは、株主の承認を受けて資本のほぼ全額返還とロンドン証券取引所からの上場廃止を発表しました。これはCoinPostが20日に報じたところによると、同社は保有するビットコインも売却する計画です。

同社は昨年12月に保有していた1,199BTCのうち579BTCを売却しており、今年4月には資本返還圧力が報じられていました。今回の決定はこれらの動きを踏まえたものとみられています。

日本の投資家にとっては、海外上場企業のビットコイン保有や資本政策の動向が、国内の暗号資産市場や株式市場への影響を注視する重要なポイントとなっています。