破綻した暗号資産取引所FTXの創業者で元CEO、サム・バンクマン=フリード氏が、詐欺の有罪判決を覆すために米国最高裁判所に審理請求の申請を行いました。CoinPostによると、この申請は2024年4月10日に提出されました。
バンクマン=フリード氏は2024年に連邦地裁から詐欺、共謀、資金洗浄など7件の罪状で25年の懲役刑を言い渡されています。CoinPostは、この最高裁への申請が彼の残された最後の法的手段であると伝えています。また、大統領による恩赦の可能性も現在検討中です。
日本のFXや暗号資産市場においても、FTX破綻の影響は依然として注目されており、今後の法的動向は投資家心理に影響を与える可能性があります。
