ベトナムとオーストリアは、暗号資産に関する監督枠組みの構築で協力することに合意しました。両国の関係者は6月15日にウィーンで会合を開き、暗号資産の監督体制について意見交換を行ったとCoinPostが報じています。

ベトナム側の代表としてNguyen Duc Chi氏、オーストリア側からはMariana Kuenel氏とオーストリア金融市場庁が参加しました。ベトナムは、オーストリアやEUの規制を参考にした暗号資産事業者向けのライセンス制度導入を計画しているとのことです。

日本市場においても、各国の規制動向は重要であり、特にベトナムのような新興市場が欧州の枠組みを参考にする動きは、今後のアジア圏の暗号資産規制に影響を与える可能性があります。