財務省の財務局は8月8日、オンチェーン国債に関する研究会の初会合を開き、ブロックチェーン上での新たな国債発行を含む3種類のオンチェーン国債枠組み案を提示したとCoinPostが報じた。
この研究会には日本銀行や金融庁も参加しており、意見交換を行っている。提示された枠組みの一つは、従来の決済システム外でブロックチェーンを活用した新たな国債発行形態であるという。
海外の事例としては、約23億ドルの残高を持つBUIDLや英国のDIGITが挙げられている。日本の金融市場においても、こうしたデジタル資産を活用した国債発行の可能性が注目されている。
