暗号資産取引所OKXとインターコンチネンタル・エクスチェンジ(ICE)の合弁会社であるOKXICEは、米国証券取引委員会(SEC)に対し、60銘柄以上の米国上場株式を24時間取引可能なトークン化証券取引所(TSV)の開設を通知したと、CoinPostが6月5日に報じた。
この新たな取引所は、初期段階で60銘柄以上の米国株を対象とし、配当や議決権も付与される予定だ。取引開始に先立ち、発行体には30日間の異議申し立て期間が設けられているという。
日本の投資家にとっては、24時間稼働するトークン化証券市場の登場が、米国株の取引機会拡大と流動性向上に寄与する可能性がある点で注目される。
