サイバーセキュリティ企業のRapid7は、暗号資産ユーザーを標的とした大規模詐欺キャンペーン「Operation ASTERIX」の詳細を17日に公開しました。CoinPostの報告によると、本作戦では約88万5千件の電話番号が検証されていたことが明らかになっています。

「Operation ASTERIX」という名称は、攻撃者のサーバーから発見されたオープンソースのテレフォニープラットフォーム「Asterisk」に由来しています。このキャンペーンは暗号資産の安全性に新たな脅威をもたらしており、特にハードウェアウォレットのTrezorユーザーにも注意が促されています。

日本の投資家にとっても、こうした大規模な詐欺事例は暗号資産取引のリスク管理の重要性を再認識させるものです。国内市場でもセキュリティ対策の強化が求められています。