SBIホールディングスは、米国の生成AI開発企業Anthropicと全社的なパートナーシップを締結したと、ITmedia AI+が報じました。AnthropicはAIエージェント「Claude」の開発元であり、SBIはAI技術の活用を強化しています。

同社はSBI証券におけるAIエージェント開発に5億円を投資し、これにより年間27億円の収益増加を見込んでいます。ITmedia AI+によれば、SBIホールディングスの北尾吉孝社長は、ソフトバンクの孫正義氏を「OpenAI」、自身を「Anthropic」と例え、AI投資戦略の違いを示しました。

日本の金融市場では、AI技術の導入が競争力強化の鍵となっており、SBIの動きは国内金融業界におけるAI活用の先駆けとして注目されます。