米国証券取引委員会(SEC)のマーク・ウエダ委員は、前政権から引き継いだ複数の暗号通貨関連訴訟を取り下げた理由について説明しました。ウエダ委員は、旧来の解釈を法廷で主張し続けることがSECの信頼性を損なう恐れがあるためだと述べています。
この発言は、23日にジョージタウン大学のPsaros金融市場・政策センター主催の金融市場品質会議で行われ、CoinPostが報じました。ウエダ委員の説明は、SECが暗号資産規制の方針を見直していることを示唆しています。
日本の暗号資産市場にとっても、米国SECの規制動向は大きな影響を与えるため、今後の展開が注目されます。
