米国のビットコイン保有企業Strategyが発行する優先株『Stretch(STRC)』が、5日に一時的に額面の100ドルに回復しました。これは5月以来初めてのことで、CoinPostが報じています。
同社はこれまでに2億8,200万ドル相当の優先株を買い戻しており、今後は100ドルを下回る価格での新規発行を行わない方針です。さらに、2023年第2四半期(4月~6月)に新たに発行するStretchの純調達資金として54億6,000万ドルを見込んでおり、これをビットコインの購入に充てる計画です。
日本の投資家にとっても、Strategyのようにビットコイン連動資産を活用した資金調達動向は、暗号資産市場の流動性や価格形成に影響を与える重要な指標となっています。
