メッセージアプリ大手のTelegramは、今夏に独自のセルフカストディ型暗号資産ウォレット「Gram Wallet」を全てのTelegramアプリに統合すると発表しました。TelegramのCEO、パベル・デューロフ氏が21日に明らかにしたもので、約10億人のユーザーが利用可能になる見込みです。
この「Gram Wallet」はユーザー自身が資産の管理権を持つセルフカストディ型であり、Telegramプラットフォーム内での暗号資産の利用を促進すると期待されています。Telegramはこれまでにも暗号資産に関心を示しており、今回の発表は同社のブロックチェーン関連事業の一環と見られています。
日本の市場では、メッセージングアプリと暗号資産の連携が進むことで、ユーザーの利便性向上や新たな資産運用の形態が注目されており、Telegramの動きは今後の動向にも影響を与えそうです。
