Thinking Machines Labは、初のAIモデル「Inkling」を発表し、モデルの重みをHugging Face上でオープンに公開したとITmedia AI+が報じています。InklingはMoE(Mixture of Experts)タイプのモデルで、テキスト・画像・音声のマルチモーダルに対応しています。

同社のMira Murati氏が率いるこのプロジェクトは、Inklingを基盤モデルとして位置付けており、独自のファインチューニングプラットフォーム「Tinker」を使ったカスタマイズが可能です。また、軽量プレビュー版の「Inkling-Small」も同時にリリースされました。

日本市場では、こうしたオープンソースの多機能AIモデルの登場が、FXや暗号資産、株式の分析ツールに新たな可能性をもたらすと期待されています。