暗号資産運用企業のWIZEは12日、SBI VCトレードが保有するソラナ(SOL)を自社のバリデーターで運用するシステムを構築したとCoinPostが報じました。これにより、SBI VCトレードが引き続きカストディを担当しつつ、WIZEは運用規模を2倍に拡大しました。

WIZEは約66,000 SOLを保有しており、自社バリデーターの運用開始により、ステーキング報酬とバリデーター報酬の両方から収益を得ることが可能となりました。これにより、収益源の多角化とオペレーション効率の向上が期待されます。

日本の暗号資産市場では、大手金融グループのSBIホールディングス傘下でのこうした取り組みが、国内のステーキング事業の拡大に寄与する可能性が注目されています。