ブロックチェーン分析企業Chainalysisは、10月に外部の攻撃者によって顧客のユーザーID、氏名、メールアドレス、組織内の役割などのデータが不正にアクセスされたことを10月30日に発表しました。攻撃は高度な手法を用いて行われたとされています。

CoinPostによると、日本国内での情報漏えい報告件数は10月に9月の約3倍に増加しており、Chainalysisの発表はこの傾向の一環とみられています。今回の事件は、米国を拠点とする同社の顧客情報が標的となりました。

日本の金融市場においてもブロックチェーン関連サービスの利用が拡大する中、セキュリティ強化の重要性が改めて浮き彫りとなっています。