井林辰憲国土交通相は21日、衆議院国土交通委員会での所信表明において、訪日外国人向けの消費税免税制度に関し、ステーブルコインの活用も含めた検討を進める考えを示したとCoinPostが報じた。

同制度は11月購入分から事後返金方式に変更されており、日本免税と暗号資産発行企業JPYCは3月に還付モデルで提携している。井林氏は9月17日に発足した第2次高市改造内閣で国土交通相に就任している。

訪日外国人の消費拡大を狙う中、キャッシュレス決済の一環として安定した価値を持つステーブルコインの導入は、国内外の決済環境の利便性向上にも寄与すると期待されている。