ウィンクルボス資産サービスは、米国証券取引委員会(SEC)にS-1登録声明を提出し、物理的なZcash(ZEC)ETFをナスダック市場で『WINK』のティッカーで上場する計画を明らかにしました。申請は6日に行われたとCoinPostが報じています。

この動きは、ウィンクルボス兄弟が運営するジェミニと連携し、暗号資産の取引環境をさらに充実させる狙いがあると見られます。Zcashはプライバシー重視の暗号通貨として知られ、今回のETF化は同通貨の市場普及に一石を投じる可能性があります。

日本市場においても、こうした米国のETF新設は暗号資産の金融商品化の流れを示しており、投資家の関心が高まる要因となっています。