イーサリアムの発行量削減を目指した提案EIP-8363が、次期アップグレード「Hegota」から撤回されたことが明らかになった。Ethereum Franceの代表ジェローム・ド・ティシー氏が1日にX(旧Twitter)で発表したと、CoinPostが伝えている。
EIP-8363は、Ethereum Magiciansフォーラムで200件以上のコメントが寄せられ、同フォーラム史上でも特に議論が活発な提案の一つとなっていた。しかし、最終的に今回のアップグレードには採用されない判断が下された。
日本の投資家にとっては、イーサリアムの供給動向が価格変動に直結するため、今後の発行政策の動きは引き続き注目すべきポイントとなるだろう。
